ドキュメント

TicketsX をもっと早く使いこなす

セットアップ手順、コマンドの完全リファレンス、Premium 機能、REST API がひとつにまとまっています。

5.1

全般設定

ユーザーごとのチケット上限

1 人のユーザーが同時に持てる未クローズのチケット数を設定します。0 にすると無制限になります。

例: 2 に設定すると、ユーザーは 2 件までしか作成できません。新しく開くには、どれかをクローズする必要があります。

ユーザーによるクローズを許可

有効にすると、ユーザーはクローズボタンや /close コマンドで自分のチケットをクローズできます。無効にすると、クローズできるのはスタッフだけになります。

大事なチケットをユーザーが誤ってクローズしてしまうのを防ぎたいときに役立ちます。

理由を付けてクローズする場合はフォームが開くため、送信した時点でクローズされます。理由を入力する行為自体がすでに意思表示だからです。

ユーザーの評価を有効にする

有効にすると、チケットのクローズ後にユーザーへ 1 から 5 の星で評価を求めます。評価は履歴に保存されます。「追加されたユーザーも履歴を閲覧できる」も有効な場合は、チケットに追加された全員が評価でき、チケットの点数はその平均になります。

クローズ時の確認

有効にすると、クローズは 2 段階になります。クローズボタンや /close を実行すると「このチケットをクローズしますか?」という短い確認が表示され、「チケットをクローズ」と「キャンセル」のボタンが並びます。「チケットをクローズ」を押すまで何も起こりません。答えられるのはクローズを始めた本人だけで、確認は 1 分で自動的に消えます。

スタッフの返信時に利用者へ DM を送る

有効にすると、サポートチームのメンバーや管理者が返信したときに、チケットを作成した人に DM が届きます。返信が Discord、ダッシュボード、API のどこから送られても同じです。DM には返信した人の名前とメッセージのプレビュー、チケットに直接移動できるボタンが含まれます。5 分以内の返信は 1 通の DM にまとめられ、メンバーが直前の 2 分以内にチケットに書き込んでいた場合は DM を送りません。

すべての DM に「この DM を停止」ボタンがあり、あなたのサーバーからの DM だけを止められます。同じメッセージから再開もできます。DM を受け付けていないメンバーは通知なしでスキップされます。

チケットカテゴリのオーバーフロー

Discord では 1 つのカテゴリに 50 チャンネルまでしか置けません。この設定を有効にすると、満杯のカテゴリに作成されるはずのチケットは一時的なコピーに作成されます。コピーは同じ名前で元のカテゴリのすぐ下に置かれ、ボットがコピーを許可されていないものを除いて元の権限を引き継ぎます。元のカテゴリに空きがあれば、新しいチケットは必ずそちらに作成されます。パネル、ライブチャット、API、チケットのパネル切り替えのすべてで使われます。

コピー内のチャンネルがすべてクローズまたは移動されると、コピーは自動で削除されます。チャンネルが 1 つでも残っている間は削除されません。コピーはダッシュボードのカテゴリ選択に表示されないため、パネルは元のカテゴリを指したままです。スレッドのパネルには影響しません。

コピーを作成するには、サーバー全体でボットに「チャンネルの管理」と「ロールの管理」が必要です。どちらかが欠けている場合は、ダッシュボードの権限チェックに表示されます。